こんにちは。製作部の小森です。

ついにあと大阪公演もあと3ステージだけとなった『きみがいた時間 ぼくのいく時間』ですが、どこまで進化しているのか東京の事務所にいる製作部はみな興味津々です。

さてさて、4月28日発売の創刊20周年記念増刊号「アエラ」('08.5.5号)で、成井豊のインタビュー記事が掲載されます。
28日といえば、「きみ時間」の大千秋楽ですね。それを記念するかのように発売されるんだなぁ……と思っていたら、
すでにゴールデンウィークが間近に迫っているということで、「地域によってはすでに本屋さんで発売されています」とご連絡をいただきました(まだ前号がある地域もあるそうです)。

さっそく本屋さんへ行ってみたら、売ってましたっ!! カラー1Pで、成井さんのインタビューと『きみ時間』の舞台写真も割と大きく掲載されていました。これから「きみ時間」を大阪でご覧になる方は、ご観劇のあとにお読みください。

「アエラ」('08.5.5号)の表紙は、浅野忠信さんです。お求めの際は、お間違いのないようご注意ください。